害獣駆除の種類と被害!駆除や対策は業者依頼がおすすめ!

害獣被害というのは、音やニオイが迷惑なだけでなく糞などには有害な菌があり、様々な害を及ぼします。そのため、害獣の放置は健康にも悪影響です。また、鳥獣保護法で捕獲・駆除禁止の動物もおり、害獣駆除はプロに依頼するのがおすすめです。ここでは、害獣駆除の種類や被害と共に、業者依頼のメリットをお伝えします。

日本国内における主な害獣とは?

害獣とは

ネズミ

ネズミというのは、体は小さいですが、とてもすばしっこく、木登り、電気配線の綱渡り、細くて狭い場所を行き来するなど、行動パターンが幅広いので捕獲が難しいです。また、年間で約5~6回出産して繁殖する多胎動物なので、集団被害に遭いやすい特徴が挙げられます。雑食性で、家の柱や土台なども噛むので、家屋被害や家畜被害の原因になっています。さらに、病原菌媒介にもなるため、早急な対策が必要な害獣です。

ハクビシン

ハクビシンというのは、ジャコウネコ科の害獣です。野菜や果物が好物なので、畑や果樹園荒しとして有名です。また、家屋内に侵入して食べ物をあさることもあります。屋根から侵入し、糞尿をまき散らすので、屋根裏の悪臭や腐敗などの被害が挙げられます。

アライグマ

アライグマというのは、気性が荒く、人間、ペット、家畜などにケガを負わせることも少なくありません。また、雑食性なので農作物を荒らしたり、住宅や納屋などへ侵入して食べ物を漁ったり、場所を選ばず悪事を働きます。さらに、細菌や伝染病の媒介になるため、衛生面の被害も懸念される害獣です。

イタチ

イタチというのは、体長は約15~40㎝程度で大柄な害獣ではありませんが、行動力に優れており、壁登りや水泳ができます。そのため、海岸部や河川沿いの住宅被害が多いです。エサは肉食中心で、ネズミを捕食する他、雛や鳥の卵なども食べるので、家畜被害で有名な害獣です。

イノシシ

イノシシというのは、下山して民家に出没し、農作物や生ゴミを食い荒らします。また、最近では人間を襲って負傷させることもあり、注意喚起しているところもあります。繁殖期は年に1度なのですが、出産で約4~5頭を出産し僅か1年で単独行動を始めるため、被害が拡大しやすい害獣となっています。

シカ

シカというのは、臆病で人間に害を直接与えることは少ないです。しかし、草食性なので農作物や樹木に被害をもたらし、農業や林業を妨げる原因になっています。一夫多妻で繁殖力が低下しないため繁殖率が高く、シカによる被害増加の原因となっています。

カラス

カラスというのは、非常に頭が良く、どんな環境にも柔軟に対応できます。雑食性なので、生ゴミを散らかす、農作物を食い荒らす、頻繁に大きな声で鳴くなど、他の害獣に比べて騒音被害にも悩まされる傾向にあります。人間を襲うことは普段はないですが、巣作り中は気が立っており、近づく人間を威嚇し攻撃することもあります。

害獣駆除を業者依頼するメリットとは?

害獣駆除を業者依頼するメリット

害獣駆除を業者依頼するメリットには、確実性が高い・予防策になる・害獣処理を行ってくれるなどが挙げられます。確実性については、その道のプロが害獣駆除を行うので、被害調査によって害獣をしっかり特定して、それに対する有効手段を取ることができます。素人が行う駆除では全くの見当違いであったり、適切な対策ができていなかったりします。
しかし、プロというのは、害獣駆除に使用する適切なアイテムやグッズをきちんと揃えており、どのような使い方が最善かを知っています。なので、害獣の生態から住宅への侵入経路を推察して、二次被害や再発防止の予防策を取ることができるのはプロだからこそです。そして、捕獲した害獣処理までしっかり行ってくれるので、自分で死骸処理することも不要です。

プロに依頼をすれば駆除費用はかかります。しかし、素人が中途半端に駆除しても、さらに被害を拡大させる恐れもあるのが、害獣駆除の難しいところなのです。
プロはしっかり被害を防ぐことができ、細かな駆除作業も全て任せてしまえる点は、大きなメリットといえます。

失敗しない害獣駆除業者の選び方とは?

害獣駆除業者の選び方

見積もり内容をしっかり確認する

まず業者依頼する際には、最低でも3社程度から相見積もりを取りましょう。そうすることで、相場価格や業者の姿勢などを把握できるからです。
害獣駆除作業では、狭い場所での糞尿などから、感染予防を取るために完全防備で行う過酷作業です。なので、それなりの費用が発生するのは理解しておきましょう。しかし、あまりにも提示料金が低い場合は、初めから駆除作業をきっちりするつもりが無い可能性があります。また、双方の行き違いにならないよう、見積書の提出は書類かメールで必ず内容が残る形でもらって下さい。まずは、現地調査と見積り依頼で業者へ問い合わせを行いますが、悪質業者の場合には見積もりを嫌がることがあります。

害獣生態などに詳しい

害獣被害に遭った場合、その害獣を特定して、それに対応した駆除作業や防除対策が必要です。なので、現地調査員の態度も注意して見ましょう。
まず、害獣の種類や行動に関する質問をすると、専門業者であれば専門知識がきちんとあるのは当然のことで、ここは重要なポイントになります。また、被害の起きている場所は、必ず現場被害状況を写真で確認し、その上で依頼するようにしましょう。

見積もり内容に対する丁寧な説明

見積書に費用内訳や詳細がしっかり記載してある場合は、特に問題はありません。しかし、大雑把な金額表示だけの場合は、きちんと見積もりしていない可能性もあります。実際、作業に入ってから追加費用請求する業者もいるので、見積もりの作業内容を見て、どこからオプション費用になるか確認することも大切です。なので、見積もり段階で疑問をクリアにしましょう。依頼者の質問に対して、はぐらかす、回答を面倒臭がる、そのような場合は色々質問して姿勢確認しましょう。逆に、不明点を丁寧に説明してくれる業者であれば、信頼できるポイントになります。

害獣駆除におすすめの時期とは?

害獣駆除におすすめの時期

たとえば、イタチやハクビシンなどの害獣の場合は、クマなどのように冬眠しないので、被害が現在進行中であるのなら、すぐに駆除を行うことがおすすめです。基本的におすすめの時期と言われているのは9月~10月で、この時期というのは、害獣の住宅侵入が減少する時期なので駆除費用がリーズナブルになっています。
しかし、害獣被害が一度出ると、駆除に成功しても再侵入のリスクもあるので、駆除後も長期的に点検を行うことは大事です。
また、害獣駆除にかかる費用に関しては、対象の害獣によって異なります。たとえば、イタチ駆除であれば、侵入口を塞ぐ数、消毒範囲、罠を仕掛ける数など、約2~30万円程度と費用には幅があります。各業者で違いがあるので、見積もり時に内訳内容を確認すると共に、害獣1匹あたりの料金も聞いておきましょう。

まとめ

大阪 害獣駆除

ここでは、害獣駆除の種類や被害と共に、業者依頼のメリットをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?野生動物の中には、人間の生活に被害を及ぼす害獣が色々います。害獣の中には、元から繁殖力が旺盛な動物や、暖冬などで数を増やして被害拡大するなど、様々なタイプが存在します。
害獣は放っておくと行動がエスカレートするので、被害に遭った際にはプロに依頼して早急に適切な対策を取りましょう。